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葬儀保険のメリット・デメリットとは?

2021.12.13

こんにちは。ベル少額短期保険の上久保です。
このページでは、保険や葬儀などについて少しでもお役立ちできる情報を発信します。

1. 葬儀保険とは?

葬儀保険という言葉は聞いたことはありますか?
近年TVCMなどでも「葬儀保険」という言葉が使われるようになったため、耳にしたことがあるかもしれません。

葬儀保険とは...

その1 葬儀費用に特化した保険

その名の通り、お葬式を行うときに必要な費用をまかなうことができる保険です。
万が一、自分が亡くなった時やご家族が亡くなった時、まとまった葬儀費用を用意しなくてはいけません。
また、亡くなった方の銀行口座は凍結されてしまうためすぐにお金を引き出すことができず、葬儀費用を準備するのが大変という声もあがっています。
そのような時、葬儀保険に入っていれば、保険から葬儀費用をすぐに準備する事ができます。

その2 一般的な生命保険に比べて保険料が安価

葬儀保険は、葬儀費用50万円~300万円を準備する為の保険であることから、月々の保険料も一般的な生命保険に比べて安価です。
「それならば普通の生命保険を準備しておけばいいのでは?」と思う事もあるでしょう。
ライフプランによって必要な保障額は変わってきますが、終活を考える年代(60代以降~)の場合、平均して482万円~921万円を準備していることが分かります。
そして、保険料は年間25万6千円~32万円(月額2万1千円~2万6千円)を支払っていることが分かります。
(図表Ⅲ-5、図表Ⅲ-7 参照)

また、葬儀そのものにかかった費用は全国平均180.6万円と言われています。
(火葬場使用料、および、式場使用料を含む。ただし、飲食・返礼品費用、お布施は除く)
家族葬や直葬といった葬儀にあまりお金をかけない場合もあるため、その場合はもう少し安くなります。

万が一亡くなった場合に必要なことは、まずは葬儀を執り行うことです。
そして、葬儀費用だけでもすぐに用意できるようにと考えられたのが葬儀保険です。

葬儀保険は、葬儀費用の準備が急を要する際のための保険であることから、月々の支払いも1千円~となっています。

(葬儀保険「千の風」保険金定額タイプ50万円の場合、50歳~69歳月払1千円)

出典:公益財団法人 生命保険文化センター
出典:「平成30年度 生命保険に関する全国実態調査」

2. こんな方におすすめ

急な葬儀費用を準備する為に、葬儀保険で備えることができます。
葬儀保険はこんな方におすすめです。

・終活を考えている人

数年前にエンディングノートを書き、自分の人生を見直すことが話題になりました。
終活ブームなどとも呼ばれ、今では終活について準備することは定番であると言っても過言ではありません。
突然の別れで哀しみに暮れている身の回りの方々へ最期のメッセージを残すことは、終活の大きな意味であると思います。
近年、葬儀社では生前の事前相談や予約なども受け付けています。
葬儀を行うということは人生でも数回しかないでしょう。そんな家族のために葬儀保険で葬儀費用の準備をできていたとすれば。
葬儀保険は終活を考えている人へおすすめです。

・子供に迷惑をかけたくないと考えている人

子供も独立し自分の家族ができたり、遠方で多くは会えないなど迷惑をかけたくないと考える理由は様々だと思います。
子供も独立し自分の家族ができたり、遠方で多くは会えないなど迷惑をかけずにと考える理由は様々だと思います。
葬儀保険では葬儀の準備をすることができます。

・葬儀費用くらいは自分でなんとかしたいと考えている人

日本では約6人に1人が高齢で一人暮らしをしていると言われています。
平均寿命が伸びていたり核家族化などから、高齢になって一人暮らしをしている方はこれからもっと増えることが容易に想像できます。
その為、自分が亡くなった後の準備を事前にしておくというのは自然な流れです。
最低でも葬儀費用くらいは自分で準備しておきたいと考えている人に葬儀保険はおすすめです。

3. 葬儀費用の相場

葬儀関連には次のような費用がかかります。

通夜・告別式などの葬儀一式費用、遺品整理費用、お布施・戒名など寺院費用、仏壇・お墓などの購入費用、お料理などの飲食接待費用、法要・初盆などにかかる費用

葬儀そのものにかかった費用は全国平均180.6万円となっています。
また約9割の人は通夜、葬儀・告別式を行う葬儀を選択しています。

これらの万が一に備えた急な葬儀の費用をご家族やご自身で準備する必要があります。
葬儀の費用としては直葬・火葬の場合、30万円程度を目処に一般葬の場合180万円を目処にすると十分な備えができると考えられます。

ここで、当社の葬儀保険「千の風」と他社の商品を比較してみましょう。
(A社:大手生命保険会社、B社:ネット系生命保険会社、C社:当社以外の少額短期保険会社)

当社A社B社C社
保障保険金額 50万円~300万円 550万円~1,000万円 200万円~5,000万円 100万円~600万円
申込加入年齢 85歳10ヶ月まで 75歳まで 75歳まで 84歳まで
最高保障年齢 満99歳 満85歳 満90歳 満90歳
男性最安保険料 750円
(15歳~49歳,50万円,月払)
2,510円
(25歳,1,000万円,月払)
2,712円
(50歳,200万円,月払)
600円
(45歳~49歳,100万円,月払)
女性最安保険料 750円
(15歳~49歳,50万円,月払)
2,070円
(25歳,1,000万円,月払)
1,720円
(50歳,200万円,月払)
490円
(45歳~49歳,100万円,月払)
保険金の支払までの日数 最短当日
(条件あり)
最短5営業日 最短5営業日 最短5営業日

3.1 葬儀保険「千の風」の種類

当社の葬儀保険「千の風」では2種類のタイプをご用意しています。

・保険金定額タイプ

①保険金定額タイプは「50万円保障プラン」から「300万円保障プラン」まで合計8プランをご準備しています。

②万一の時に保障される死亡保険金は契約期間に関係なく変わりません。

③被保険者の年齢が80歳以上の場合は、申込保険金額が100万円以下に制限されます。また、既契約がある場合は、新規申込保険金額と合算して100万円以下となります。

・保険料一定タイプ

①保険料一定タイプは「月払1,000円一定プラン」から「月払7,000円一定プラン」まで合計5プランをご準備しています。ただし、「月払7,000円一定プラン」は被保険者の年齢が80歳以上の場合、申込ができません。

②月々の保険料は100歳まで一定で変わりません。

③被保険者の年齢が80歳以上の場合は、申込保険金額が100万円以下に制限されます。また、既契約がある場合は、新規申込保険金額と合算して100万円以下となります。

3.2 月々の目安

15~49歳の方は最安の月額750円から50万円の保障が可能です。
また70歳代の方でも月額2,000円以内に抑えた支払で50万円の保障が可能となります。

【保険金定額タイプ】保障プラン保険料表(月払)
※86歳以降は更新専用保険料となります。

4. 葬儀保険のメリット

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
葬儀保険がどういったものであるかわかっていただけたのではないでしょうか。

ここで一度、葬儀保険のメリットをまとめていきましょう。

・葬儀の準備ができる
お葬式に必要な葬儀一式費用など急な出費に備える事ができます。

・万が一に備えて安心できる
自分が亡くなった後の準備を事前にすることにより家族に迷惑をかけないなどといった不安から解消されます。

・長く続けることができる
葬儀保険「千の風」は99歳までの更新で100歳までの保障が可能です。

・高齢でも加入しやすい
新規申込受付は85歳10ヶ月まで可能です。
例えば70歳で現在の加入している保険が終了しても葬儀保険「千の風」なら申込が可能です。

・保険料が割安
15~49歳の方は最安の月額750円から50万円の保障が可能です。
また70歳代の方でも月額2,000円以内に抑えた支払で50万円の保障が可能となります。

・保険金の支払いが早い
葬儀保険「千の風」は弊社に完備書類到着後、原則翌営業日にお支払します。

5. 葬儀保険のデメリット

一方、葬儀保険にもデメリットがあります。

・掛け捨てなので途中で解約したり最高保障年齢を過ぎると保険金の支払いが行われない
保障期間は100歳までとなっています。
100歳以降になると保障が終了し保険金の支払い対象外となります。
また、加入者のみの保障なので途中で解約したり、月々の支払が一定期間行われないと保障ができなくなり、保険金の支払い対象外となります。

・解約返戻金がない
保険料を安くするために解約時の返戻金支払いは行っておりません。

・長く加入するほど、支払額の合計が保険金額より高くなる可能性がある
解約返戻金もありませんので、長く加入すると保険料の支払いの総額が保障する保険金額より多くなる可能性があります。
例えば、80歳で保険金定額タイプに加入すると90歳で保険金額以上の支払となります。(50万円保障プラン、100万円保障プランなど)
※保険金額分の保障は確保されています。

6. 互助会との違い

お客様から「互助会ではないの?」というお問い合わせがあります。
ここでは当社と互助会を比較して違いを確認していきます。

互助会とは...
結婚式や葬儀などの冠婚葬祭に備える為にお金の積み立てを行う組織のことです。
経済産業大臣から許可を受けた企業のみが運営でき、冠婚葬祭互助会の8割は、一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会(全互協)に加盟しています。
特徴として、共済や保険と異なり支払が現金ではなく申込時のプランに応じたサービスで受け取るという点にあります。

当社互助会
葬儀のみに利用可能 (死亡時に現金支払、葬儀には利用しなくてもよい) 冠婚葬祭に利用可能 (結婚式などにも利用可)
利用は本人のみ (申込時に決めた保障の対象者のみ) 利用は本人だけでなく家族も可能
全国どこでも利用可能 (葬儀を行わなくても支払を行う) 互助会グループのみで利用可能 (決まったプランのみで利用可能)
月々1,000円で50万円の保障が可能 (50~69歳の場合) 月々1,000円~5,000円で20万円~30万円程度の 冠婚葬祭プランのサービスが受けられる

7. まとめ

ここまでご覧いただきありがとうございました。

葬儀保険にはメリットとデメリットがあることが分かりました。

このページを読んでいただき、葬儀保険が必要であると感じた方は是非、葬儀保険「千の風」の資料請求をお待ちしております!