ベル少額短期保険についてAbout us

少額短期保険とは

少額短期保険とは..?その名の通り

  • 保険金額が少額
  • 保険期間が短期
保険金額に関する制限(上限)保険期間に関する制限(上限)
被保険者1名あたりの保険金額に上限が設けられています。保険期間に上限が設けられています。
(1)死亡保険(下記(5)を除く)300万円
(1)生命保険・医療保険1年
(2)医療保険等80万円
(2)損害保険2年
(3)重度障害保険(下記(4)を除く)300万円
(4)傷害による重度障害保険600万円
(5)傷害死亡保険600万円
(6)損害保険1,000万円

少額短期保険とは、「少額」「短期」という名前のとおり、保険金額が少額(1,000万円以下)で、保険期間が短い(1~2年) 新しい保険商品のことです。
従来からの大手保険会社に比べて、規模が小さいことから大手が手がけない分野の保険商品が多く(ペット保険やコンサートに行けなくなった場合のチケット代金補償など)、保険料が安いことや手軽に契約できることから契約者数を伸ばしています。(通称「ミニ保険」)
弊社が取り扱っている葬儀保険「千の風」は、葬儀費用を保険で準備するという新たな発想のもとに作られた保険商品です。

少額短期保険の特長

1保険業法の規制対象であるため安心

少額短期保険業者が行なう業務内容については、保険契約者等の保護の観点から、一定の保証金の供託や資産運用、情報公開、募集人登録、重要事項説明などについて、保険業法のルールを遵守することが求められています。
保険会社に準じた保険業法の規制対象になっていますので、いわゆる無認可共済などと比べると安心です。

2保険に加入しやすい

少額短期保険は少額な保険料からご加入できるので、負担を最小限に抑えることができます。
一般の生命保険や損害保険に比べて、条件面で加入しやすくなっているのも少額短期保険の特長です。
例えば死亡保険では、①新規加入できる年齢が70歳~80歳代、更新できる年齢は90歳代と高年齢でも加入できる、②健康状態を告げる「告知」の項目を減らしたり、診査を省略するなどして加入しやすくしています。

  • 掛け金が少額で
    負担が軽い
  • 高年齢でも
    加入できる
  • 医師の診察
    不要
  • など

3毎年(2年毎)保険の見直しが可能

保険は1年毎(損害保険は2年毎)に更新を行うため、常に変化する環境に合わせた保険を検討することができます。

毎年(2年毎)保険の見直し

少額短期保険の役割

少額短期保険は、保険料を少額にすることで加入の負担を少なくし、より多くのお客様に安心をお届けする役割を担っています。
生命保険や損害保険ではカバーされにくい特殊な保障や、小口で低廉な料金の保障をお届けします。

加入しやすい条件